《PATRICK》フランス生まれで、日本製。『パトリック』ってどんなブランド？ パトリックの創業は、今から120年以上も前の1892年。フランス西部の村、プゾージュでパトリック・ベネドゥ氏と彼の息子たちの手によりスタートしました。クラシカルなルックスが示す通り、非常に深い歴史を持つスニーカーブランドの1つとして知られていますが、“誰もが履いていて楽しくなるような心地良い靴作り”をテーマに、機能性だけが重視されがちなスポーツシューズに快適な履き心地とカジュアルなテイストを加味した靴作りを行ってきました。1972年にトレードマークである2本ラインが誕生したことで、より一層カジュアルかつファッショナブルなイメージが定着しました。 『パトリック』はフランス発のブランドにもかかわらず、1990年から日本国内で流通するアイテムに関しては兵庫県の姫路で生産されています。まさにフランスならではのエスプリの利いたルックスと、日本のモノ作りの高い技術力の融合。ブランドによっては原産国が変わることを気にかけるファンもいますが、『パトリック』においてはその安定した品質が高く評価され、MADE IN JAPANが広く受け入れられています。 コンバース、ニューバランス、アディダス、ナイキ、ヴァンズ、プーマ、リーボック、フレッドペリー、オニツカタイガー等街中で良く見るブランドです。インターネットやショッピングサイトでも値引きされているのが多数です。 スマートでスタイリッシュなデザインが魅力的な『パトリック』のスニーカーの特徴といえるのが、シャープなシルエットです。 【NEVADA-SURF 503410】 サイズ　43 26.5〜27.0㌢ 出品したのは人気定番モデルの ネバダサーフです。アッパーにシルケット加工を施したコットン糸と、吸水速乾性に優れたＣＯＯＬ ＭＡＸ?のリサイクルポリエステル糸によるニット素材を使用しています。 【素材】 　アッパー：コットンポリエステル／ベロア、アウトソール：ラバー 履いている人はこだわりを持ったお洒落な方々です。値引き販売もされていませんのでこの機会に如何でしょう。 お買い得と思います。